頭皮マッサージで小顔になれる?コリをほぐすことで得られる美容効果を徹底解説します!

あなたは、小顔になりたい!と思ったことや、顔のシワやたるみについて気にしたことがありますか?特に女性の方は、自分の顔の大きさ、顔のシミやシワなど肌の変化は毎日鏡で見る際に気になる部分が多いことかと思います。しかし年齢に関係なくいつまでもきれいなお肌で若々しく小顔に見られたいですよね。そんな加齢とともに気になってくるシミやシワ、ほうれい線やたるみ、小顔などの美容に深く関係する問題ですが、実は年齢だけではなく頭皮の凝りも原因となっている可能性があるのです。顔の皮膚の問題なのに、なぜ頭皮が関係するのか?と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし頭皮は顔の皮膚とも一枚の皮で繋がっており、頭痛やめまいなどの症状につながるだけでなく美容面にも影響を及ぼしてくることがわかっています。

そこで、今回は頭皮の凝りと頭皮マッサージの美容効果について詳しくお話します。頭皮マッサージが近年人気となっていますが、その効果は実はリラクゼーションだけではないことをご存知でしたか?ヘッドスパという美容を目的としたサロンでのサービスがあるように、頭皮マッサージはリフトアップなどの美容の効果もあるとされています。その効果は多岐に渡り、同時に頭皮環境も改善してくれるのです。またリラックス効果もありますので、日頃のストレスも解消されて良いことづくめです。この記事に頭皮マッサージの手順も記載していますので、ご自分で試していただければきっと悩みや痛みも解消して快適な生活を送ることができるはずです。

今回はそんな頭皮マッサージの様々な美容効果と、自分で行う際のコツについてご紹介していきます。お肌や小顔効果だけでなく日頃の疲れからでてくる凝りなどにも効果のある頭皮マッサージを、ぜひご自分で体験してみてくださいね。

 

1.頭皮の凝りとそのリスクについて

まずは頭皮マッサージでほぐすことが出来る、「頭皮の凝り」について簡単にご説明していきます。頭皮の凝りは誰もがなりうる身近な症状です。特にデスクワークなどを中心に行っている方頭皮が凝りやすい状況にあるので必見です。

【1-1.頭にある筋肉の種類】

頭皮の凝りといっても、頭の皮そのものが凝っているわけではありません。凝っているのは頭皮の下にある筋肉です。頭にある筋肉は、大きく分けて4種類あります。一つ目は頭頂部付近に存在する帽状腱膜という筋肉、次に側頭筋、前頭筋、最後に後頭筋です。帽状腱膜を中心としてこれらの筋肉は繋がっており、どこが凝るかは人それぞれです。そしてその筋肉の上を頭皮が覆っており、顔まで一枚の皮で繋がっています頭と顔は一つの皮でできており、その皮の面積比は頭2:顔1と言われています。

【1-2.頭が凝っている状況とは】

そもそも頭が凝る、とはどういう状況なのでしょうか。肩が凝るという表現はよく聞きますが、頭の凝りという言葉にはあまりなじみがないかと思います。頭の凝りとは簡単に言うと、筋肉の疲労です。肩や首の凝りと呼ばれるものも同様で、基本的に凝りとは筋肉の疲労のことを指します。長時間同じ筋肉を使い続けることにより特定の筋肉が凝り固まり突っ張ってしまう状態です。そのため筋肉中の血行が悪くなり、どんどん筋組織が固まってしまうという悪循環が起きます。頭の凝りは常に眉間に力を入れている人や、頭を使う人前傾姿勢で長時間いることが多い人などに起こりがちです。

【1-3.頭皮が凝ると老けて見える?】

頭皮の凝りが起きると、頭が重くなるなどといった症状だけでなく顔が老けて見えるというデメリットもあります。これは頭皮が凝り固まることにより血行が悪くなり、美容の大敵ともいえる状況になるからです。頭皮の血行が悪くなると頭皮環境が悪くなり、髪質が低下するほか、脱毛などの原因にもなります。その他にも頭皮の伸縮性が失われていることによって顔の横じわや、ほうれい線の原因にもなります。前傾姿勢でいることにより頭皮が凝っている人に関しては重力で顔や顎がたるむといったデメリットもあるのです。

【1-4.頭皮の凝りが原因の諸症状】

頭皮が凝っていると、美容に良くないだけでなく日常生活において諸症状が出る場合もあります。代表的なものは頭の重さ・頭痛・めまいなどです。先ほどご説明した通り、頭皮の凝りが起きているということは頭皮の血行が悪くなっているという事です。頭の血行が悪い状態が慢性的に続くと、血管が狭まり必要な血液が頭に渡りにくくなるため頭痛や頭の重さの原因となります。頭痛の対策として頭を温めるとよいとよく言われますが、それは血管を広げて血行を促進するためです。

 

2.頭皮の凝りセルフチェック

とはいえ頭痛が起きてから頭皮の凝りをケアするのでは、治りにくいのでおすすめしません理想はそこまでの症状が出る前に、セルフチェックで頭皮の凝りを自覚してご自身でケアをすることです。ここでは簡単にできる頭皮の凝りセルフチェックをご紹介していきます。

【2-1.生え際指圧でチェック】

頭皮の凝りをチェックする方法の一つとして額の生え際、その少し下を押すという方法があります。親指の腹で強めに5秒間押し続け、3分ほど待った後にまだ指の後が残っていれば頭皮が凝っているサインです。これは頭皮の血行が悪く、頭と顔がむくんでいる方に出るサインです。血流が悪いと代謝が下がり、老廃物や水分が皮膚に溜まります。これがむくみです。

【2-2.頭皮をつまんでチェック】

頭頂部あたりの頭皮をつまむセルフチェック方法もあります。つむじのあたりの頭皮を、親指と人差し指でつまんでみましょう。この時に頭皮が全く動かずつまめなかったりつまんだら痛みを感じたりしたら頭皮が凝っている証拠です。これは筋肉の凝りのせいで頭皮までもが凝り固まってしまっている状況です。このような状態になると、頭皮が顔を引っ張り上げる伸縮性が低くなっているためシワや顔のたるみが起きやすくなります。

【2-3.頭皮を関節で押してチェック】

手をグーにし、第二関節で頭皮をぐりぐりと強めに押してみましょう。この時に非常に痛みを感じるようであれば、頭皮の凝りはかなり進行していると言えます。通常、頭皮が凝っていない人がこれを行うと頭皮がしっかりと動き痛気持ちいいような感覚を覚えます。頭皮に柔軟性がなく、凝り固まっている人は押すと頭皮がそのままそれを跳ね返そうとするので痛みが生じます。

3.頭皮マッサージで得られる美容効果

続いて、頭皮マッサージをすることでどのような美容効果が得られるのか詳しくご説明していきます。

【3-1.小顔効果】

頭皮マッサージを行うと、頭皮だけでなく顔全体の血行も促進されます。そのためそれまで血行が悪く老廃物の溜まっていた顔の代謝が上がり、むくみが取れるのです。頭皮が凝っていることにより、顔がむくんでしまい本来の顔の大きさよりも大きく見えてしまっている人は多い傾向にあります。さらに同時にリンパを流すことで老廃物がたまってむくんでしまうことの予防にもつながります。このように、頭皮マッサージは本来のすっきりとした小顔を取り戻すのにも有効なのです。また、専門のサロンなどでは小顔矯正を目的とした頭皮マッサージのサービスも行っています。

【3-2.リフトアップ効果】

頭皮マッサージを行うと、頭皮の伸縮性が元通りになります。これによりたるんで伸びきってしまっていた顔の皮膚もしっかりと引っ張り上げられます。目元や口元、顎のたるみなどが気になる方は特に必見です。頭皮の伸縮性が保たれていないと、顔の表皮は徐々に重力に伴って下へと下がっていきます。これは加齢とともに発生する自然現象でもありますが、頭皮が凝っているとこの現象を余計に促進してしまいます。そのため、アンチエイジング目的で頭皮マッサージを行うのもおすすめです。

【3-3.シワ予防・解消効果】

近くを見つめる作業を長くする方や、デスクワークの多い方目に筋肉を集中させる傾向があります。このとき、額に非常に力が入ります。これを継続的に続けていると頭が凝る他、額に横じわが入ってしまうことも多くあります。基本的に肌にハリがあればしわは発生しませんが、頭皮が凝っていることにより顔の皮膚がたるみ、しわを生んでしまいます。ですが頭皮マッサージを行うことによって、頭皮から皮膚のハリを取り戻ししわの予防・改善が期待できるのです。

【3-4.ほうれい線予防・解消効果】

美容の大敵、ほうれい線が出来るメカニズムも先ほどご紹介したしわの出来る仕組みと同じです。頭皮マッサージを行うことで頬につながる皮膚のハリ取り戻すことが出来ます。この効果はほうれい線が消えるだけでなく、頭皮が顔全体を引き上げてくれるので頬のリフトアップにも繋がります。頬が垂れていないことで印象は明るく、年齢も若いイメージを作ることが出来ます。

 

4.ヘアブラシで行う頭皮マッサージ

ここまで頭皮マッサージの美容効果についてご紹介してきました。ここからは自分でも簡単にできる頭皮マッサージのコツについてご紹介します。まずは、ヘアブラシを使った頭皮マッサージについてです。ブラシの種類ごとにご紹介していきます。

【4-1.ヘアブラシでの頭皮マッサージ方法】

頭皮マッサージはで行うのもいいのですが、簡単なのはヘアブラシを応用してマッサージする方法です。スタイリングの時お風呂上りなどのついに5分程度で出来るので、誰でも手軽に行えます。ヘアブラシで頭皮マッサージを行う時のコツは、ブラシの先で頭皮をこすらないことです。あくまで頭皮をポンポンと刺激する程度に留めましょう。そしてシャワーなどで頭を十分に温めた後なら既に血行がある程度促進されているので、効果は抜群です。

【4-2.シリコン製マッサージブラシ】

ブラシごとにおすすめの頭皮マッサージの方法は異なります。まずご紹介するのはシリコン製のマッサージブラシです。シリコン製はシャンプー時に使うと毛穴の汚れも綺麗に取れるうえに頭皮を傷つけにくいという特徴があります。コツは頭皮に当てて、できるだけ小刻みに動かすことです。汚れを浮かしつつ頭皮の凝りをほぐしてくれます

【4-3.ナイロン製マッサージブラシ】

ブラシの毛の部分がナイロン製のブラシもあります。選び方としては、持ち手がしっかりとしていてブラシの面が広いものを選ぶのがおすすめです。ナイロンの埋め込んである根元クッション性のあるものだとなお、頭皮を痛めにくくやさしい使い心地です。使う際は軽く頭皮をたたくようにポンポン刺激していきましょう。

5.小顔効果のある頭皮マッサージのコツ

自分の指でじっくりと頭皮マッサージを行いたい方はこちらをご覧ください。ここでは小顔効果を始めとする美容効果が期待できる頭皮マッサージの方法をご紹介します。

【5-1.前頭部の頭皮マッサージ】

多くの人に見られるのが前頭部の凝りです。ここをほぐすことによって頭全体の血行促進効果が効率よく表れると言われています。方法は簡単です。以下の通りに実践してみて下さい。

  1. 両黒目の延長線上、生え際に人差し指と親指を置きます。
  2. 指でしっかりと頭皮をつまみ、中央にグッと寄せます。
  3. 寄せたまま2秒間ープ
  4. 1.~3.を4セット程くり返す

【5-2.側頭部の頭皮マッサージ】

頭をよく使う方などが凝りやすいのは側頭部といわれています。偏頭痛などがある方も必見です。側頭部の凝りをほぐす頭皮マッサージは以下の通りです。

  1. 両手でそれぞれの側頭部を覆う
  2. 指の腹に力を入れ、頭皮全体を上に持ち上げる
  3. そのままゆっくりと地肌を動かすように後頭部にスライドする
  4. 後頭部で手が合わさるくらいまでスライドしたらそのまま頭皮全体を持ち上げる
  5. 1.~4.を10回程度繰り返す。

【5-3.後頭部の頭皮マッサージ】

後頭部から凝りをほぐすことによって、頭皮全体の引っ張る力がアップします。後頭部の凝りをほぐす頭皮マッサージは以下の通りです。

  1. グーを作り、そのひじをテーブルなどにつく
  2. グーの第二関節あたりに耳のうしろより後ろの後頭部を当てる
  3. 重さをかけながら徐々に後ろへと手をずらしていく
  4. 1.~3.を4回程度繰り返す

 

6.頭皮マッサージで小顔効果を実感!

頭皮マッサージには多くの美容に良い効果があることが分かりました。

中でもリフトアップなどの小顔効果は、特別なエステなどに行かずとも日々の頭皮マッサージで予防できるのは非常にうれしいですね。

その他にも血行が促進するので肌のトーンアップやくすみ除去にも頭皮マッサージはよい効果をもたらすとされています。是非これからは毎日の習慣に頭皮マッサージを取り入れて凝りの解消と美容効果を同時に手に入れてみてはいかがでしょうか。

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